2011年06月19日

工藤さんちと北村さんちを拓本

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私がたまに出稼ぎに行く所には江戸時代に建てられた民家がある。

今日は講座に参加させてもらい、柱の拓本をとった。

うろこのようだったり、線になっていたり。

この模様は当時の大工さんが手斧(ちょうな)で仕上げたそうだ。

むかしは手斧で丸太から角材を削り出したとのこと。

すごいなぁ。

バターナイフを作るどころの話じゃないよ。

江戸時代から現代まで住まわれていた民家をもとのかたちに復元する際、どの時代に戻したら良いかをみんなで議論するという。

300年もお世話になっていれば、初代からがんばっている柱もあれば中堅の柱もあり、新米の柱もある。

初代だけを残して、新しい柱が多くなったとしても、建築当初のかたちに復元するか

300年とまではいかないが、100年以上は経っている柱のことも尊重して復元するか

考え方は様々ならしい。

ユクカワノナガレハ…だもんね。

そう考えると、復元して展示されるより、改築されながらも住み続けられているのはとても理想的だ。

でもそうしたら、私もここで働けていないし、拓本もとれないどころかこんな話も聞けないし。

あ、これ動物園に行くと考える回路に似てる。


当初の間取りがどうであったかを推測する時も柱の穴や、札など様々な方面から考えるそうだ。

その中で『言い伝え』はだいたいあてにならないという話がおもしろかった。
みんな大きく言いたくなるからどんどん膨らむんだよねぇ と。

ほんとだよねぇ。



住み始めて1年半になる我が家にも昔住んでいた人達のいろんな気配が。

カントリー好きの方の気配はこの1年半で率先して消してしまったのでわずかになった。

階段部分の白い壁紙をめくると赤茶のレンガ造りになっていそうだということにも気がついた。

そして我が家の玄関のシンボルツリーは見た目も良くないし、どんどん延びて、抜け毛(葉)は毎日で掃除が大変だし、

いったいこの木は誰の趣味だったんだろう。

でもだれかが植えたと思うと尊重してあげたくなるような。

でも、ダーメダメダメ。


私もこの家にマーキング。門戸を塗り替えようと思うのだけど、何色がいいかな。
どなたかアドバイスを!


posted by pistachio at 00:14| Comment(4) | murmur
この記事へのコメント
おうち、改造できていいなー
私も管理会社に気づかれないようにやろうかなー笑
Posted by rino at 2011年06月19日 10:08
こんにちはー!!
前回のホリホリとか壁紙はがしてみたり(笑)楽しそうですね( ´ ▽ ` )ノ


入り口はグリーン系がいいと思います!!
私が好きな色だから...(笑)


前回の飛鳥山は残念でしたが、またリベンジさせて下さい。
最近はすぐに体調を崩さない様に走り始めましたd( ̄  ̄)

ほぼ歩きですが...
Posted by かすやん at 2011年06月24日 13:37
りのちん

より良くなるなら改造していいでしょうという図々しい気持ちでいじってるよ!
あ、りのごはん、ふるってもらいにいかねばー。

かすやん

元気ー?
緑ね、いいよね。
景観を乱さないだろうしね。
私もしらずしらずのうちに緑が増えるよ。
今度うちまで走っておいでよ!
Posted by ayome at 2011年06月24日 18:54
カントリーの気配、気づかなかったなぁ。
いいね、マーキング!
景観を乱さないのもいいけど、◎◎色の門の家 などと目印にされるのもいいね。

ちなみにかすやんのコメントをみて
わたしもちゃんと走ろうと思った!!
やはり健康のためには運動だなぁ
Posted by すこ at 2011年07月12日 11:57
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