2013年01月26日

百匹一首かるた大会

*-*-*-*-*-*-*-*-*- 午前の部 -*-*-*-*-*-*-*-*-*


「昨日かるたをやってきましたよ〜」

「ちょうど学校で俳句の授業をやっていて、センスのない俳句を作っていました〜」


お母さんたちからそんな情報を聞きつつ、始まった子供たちだけの午前の部。


小学生組は作り方がわかるともくもくと個人制作。

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「 両手に花 」どころではなく、お花畑に放り込まれた(笑) 唯一の男の子は

女子の勢いに圧倒され、連れてきてくれたお父さんが帰るのを拒みつづけました。

しかし、あるひとつのかるたを作って、自信がついたのか、お父さま無事釈放。


その記念すべきひとつめのかるたは 「うんち」


さすが、男子。

うんちだいすき。


「このうんちはだれのうんち?」ということで、一句詠むことになりました。



プラレールまいにちして とうもろこしがすきな 〇○くんのうんち まる さんかく しかく



結局、そのかるたの作者のうんちだったようです。

とんでもないけどほほえましい読み札ができあがりました。

(後にこのうんちを取った人はボーナス100点というルールが作られ、彼はダントツ優勝を果たします。)



読み札はやっぱり難しかったようですが


「たこってお寿司屋さんにいるよね?」

「くらげは頭のお花が目印なんだよ!」

「うさぎってどこにいるっけ?」

「かわうそってあざらしに似てるよね」


そんな会話から、読み札もすこしずつできあがりました。

そしてなんとかいくつかできあがり、かるた大会!

ほんとは何度もやると盛り上がるのですが、時間がなくて一回きり。


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やっていくうちにルールは作られていきます。

「机に手を置かない」

「うんちカードを取ったら100点」

「私は年上なので手をしまっておく」

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こどもたちは「いまを生きている」ため、作ったそばから読み札を忘れていて、

自分の作ったものを取れないことも多々あります。


すごいなぁ。


おみやげかるたを完成させて家族で遊んでくれるといいな。

もしもおうちで作ったら、是非教えてください〜!

こちらで紹介したいと思います。



*-*-*-*-*-*-*-*-*- 午後の部 -*-*-*-*-*-*-*-*-*


午後の部は 大人5人と子供2人という優雅な体制。

かと思いきや、恐るべし4歳児ともうすぐ2歳児(かな?)。

ふたりともあふれんばかりの創作意欲。

ペンを持ちたくて仕方がない2歳児と

どうぶつの絵を描くだけでなく、どうぶつ名も、更にはお話まで作ってしまう4歳児。


「このどうぶつはどんなどうぶつ?」と聞くだけで

「一本足で靴下はいてる」
「たくさん羽があって空を見上げる」
「ライオンにはかかせない」

とめどなく言葉が出てくる。

そして、読み札を作ろうと言ったら、書ける文字をひたすらかくため

「おたわた」
「とわかず」
「とわか」
「かわ」

お父さん困りながらも、わが子の作品を崩さぬよう、かるたを仕上げていました!

(そしてちょっとおかしな おとうさんオリジナルかるたも作っていました)

そして2歳児よしくんも大健闘!

「ぺんぺん」と言いながらペンギンを取ったり、「ぽっぽー」と言って鳩を取ったり。

父さん、母さんもはりきってかるたを作ってくれました!

(後に母力作のオラウンターン(ほんとに上手!)を、こどもたちはためらいなく他の動物と間違えおてつき…。)

お昼寝を繰り越して遊んでくれてありがとね。


できあがったところで、ちょうど午前中参加していた姉妹がのぞきに来たので、みんなでかるた大会!

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どっち?と言わんばかりの視線…。



かるたとりって本当に性格が出ますね。


目でずっと追っているのに手は出さなかったり

だれかが控えめに手をついていても、上から遠慮なく取ったり(笑)


私はこどものころどんなかるたとりをしてたのだろう。

三姉妹真ん中ということもあり、ずるいことしてそうだな(笑)

あ、神経衰弱は得意でした。


兎にも角にも今年も無事かるたとりができました。


一緒に作ってくださったみなさん、ありがとうございました!



コムラアユミ


posted by pistachio at 01:07| みんなのてじな