2013年05月16日

「未来へつなぐ、里山・里海」展

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展示の空間作りのお仕事をさせていただきました。

青山の国連大学にある地球環境パートナーシップ(GEOC)で行われる
三陸復興国立公園に関する展示と世界農業遺産に認定された能登と佐渡に関する展示です。

三陸復興国立公園に関するページ

世界農業遺産に関するページ


どちらにも共通していたのが「鳥」。

ということで、たくさんの鳥を天井から吊るしました。


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トキ、オオハクチョウ、ウミネコ、ミサゴ、クロコシジロウミツバメ
オオワシ、タゲリ、オバシギ、ダイサギ、コクガン、オオミズナギドリ


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稲を干すはざ掛け、案山子、棚田、石川のぼら待ち櫓、宮古のとどヶ埼灯台



そして、豆腐パックや空き瓶、空き缶に稲も植えました。

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里山と行ったら竹。と言っていいかはわかりませんが、
建材、生活道具、楽器、玩具…と竹はどんな場面でも使われていました。

私の母親が別府で竹細工の学校に通っていることもあり
無理なお願いを言って、竹の玩具を作ってもらいました。

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竹ぽっくり、竹球、竹とんぼ、ガリガリ、風車、自由に遊ぶことができます。

そんな母親が最近別府の方達と商品開発した青竹セット
「竹藪から竹林」がスローガンのようです。
別府に行った際には是非お買い求めください(笑)


話がそれましたが、「未来へつなぐ、里山・里海展」は6月29日まで展示していますので、
青山に行った際は是非お立ち寄りください。

「未来へつなぐ、里山・里海」展

竹や稲を運んでくださったり、いろいろな面で手助けしてくださったGEOCのみなさま、
急きょ、竹細工の手配をしてくれたお母さん、
搬入で、一緒に試行錯誤ではざ掛けを作ってくれた斉藤さん、トトリさん
ほんとにありがとうございましたー!


posted by pistachio at 23:22| イラスト・デザインの仕事

2012年04月11日

リオ+20

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チラシのイラストとデザインのお仕事をさせていただきました。


2012年6月20日から22日までブラジルのリオデジャネイロで開催される地球サミット。

そのサミット、リオ+20が行われる目的や話し合われるテーマ、
1972年に開催された環境会議から現在までを振り返って世界はどのように進んできているかなどを
簡単にわかりやすくまとめたリーフレットです。


1992年に同じくリオで行われた地球サミットから20年。

ということでリオ+20と呼ばれています。

1992年のサミットで 当時小学生だったセヴァン・スズキのスピーチは多くの人達に衝撃を与えたそうです。
それだけでなく、この1992年の会議で環境問題に対する取り決めが大きく前進ました。


NHKのページで彼女のスピーチをみることができます。こちら

NHKの画像はきれいですが音声吹き替えのため、
字幕の方がぐっとくるので画像は悪いけどこっちがおすすめ。↓



恥ずかしながら、当時のニュースを私は知らず、
去年見た映画「セヴァンの地球の直し方」で彼女のことを知りました。
(この映画もおすすめです)


日本は去年の原子力発電の事故によって、改めて今後について考える機会を与えられました。

地球のこと、世界で話し合われることを、いかに身近に、そして切実に
そして考え続けるということが私にとっては第1歩です。


自分にとってほんとに良いことが ほんとは地球にとっても良いことでもあるはずです。

目先の生活をするだけで精一杯 などとセコイことを言わずに大きいくくりで考えていきたいです。


参考までにリオ+20に関連するサイトです。


地球サミット2012Japan

環境パートナーシップ会議

the future we want

外務省のページ

それにしてもわかりにくい!

条約でも採択でもいいけど、もっとわかりやすくならないのかしら

あえてわかりにくく書いているのん??

とツッコミをいれながら読んでいます。



もし、リーフレットをほしい方がいらしたらご連絡ください。





posted by pistachio at 01:16| イラスト・デザインの仕事